緑の募金

緑の募金について教えてください
緑の募金の誕生まで
 戦後の荒廃の中から復興に立ち上がった人々が痛感したのは、国土に潤いを取り戻すことでした。その思いを植樹によって実現して行こうと、昭和25年に国土緑化運動が始まり、そのシンボルとなったのが「緑の羽根募金」です。
 しかしながら、募金組織等の運動の基盤が十分に整備されていなかったため、募金額の面でも、国民への普及啓発の面でも、十分に満足できる状態ではありませんでした。
 その後、21世紀を目前にして社会が高度に成熟してくると、「森林は国民共通の財産」という意識が深まり、自分達の手で守り育てて行こういう機運が高まってきました。そこで、国民の自発的な協力によって森林を守り育て、国際協力にもつなげていこうと、また、募金組織を強化し、森林整備等の推進に必要な募金額を確保しようと、平成7年5月8日「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」が制定され、今までの、「緑の羽根募金」が「緑の募金」へと生まれ変わりました。

東京緑化推進委員会について
 上記の法律(通称「緑の募金法」)に基づき、東京都内での緑の募金活動を行うことができる公益法人として、公益財団法人東京都農林水産振興財団が指定を受け、財団内に東京緑化推進委員会が設置されました。
 東京緑化推進委員会の会長には東京都知事が就任しています。
 また、当委員会には、募金の使途や業務の運営に関する重要事項を調査審議する内部チェック機関として運営協議会が設置されており、委員には学識経験者や募金協力団体等により構成されています。

募金活動について
 当委員会だけでは、東京都全域において、募金活動に取り組むことができませんので、下記に明記されています募金協力団体に対して、家庭募金、学校募金、街頭募金、企業募金、職場募金の5つからなる募金活動への取り組みを依頼しています。

募金協力団体
1 区市町村(自治会、町内会、公立学校等を含む)
2 私立学校、ガールスカウト、ボーイスカウト、森林パトロール隊等
3 JA東京、森林・木材関係団体
4 東京都、東京都関係団体等



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