花粉対策

花粉の少ない森づくり運動
 
花粉の少ない森づくり
多摩地域のスギやヒノキ等の人工林を伐採し、花粉の少ないスギ等を植栽することにより樹種更新を図り、多摩地域から発生するスギ花粉量の削減を目指します。
(公財)東京都農林水産振興財団では、東京の林業を再生し、森林の伐採・育成が自立的に進むよう、生産型森林の対策を推進しています。
 
【図】花粉の少ない森づくり
 
 花粉の少ない森づくり募金
●募金について

スリーコインワンツリー運動
皆さんから寄せられた募金は「花粉発生源のスギ伐採」と「花粉の少ないスギへの植替え」などの事業費にあてられます。例えば、1500円で、スギ1本を切り出し、花粉の少ないスギに植え替えることができます。 「花粉の少ない森づくり募金」にご協力よろしくお願い致します。

 ■ 募金方法
【銀行】
※みずほ銀行、東京都民銀行、中央労働金庫、ゆうちょ銀行の各支店窓口からご入金されますと、 振込手数料が無料になります。(ATMや他の銀行からは振込手数料が生じます)
また、みずほ銀行、中央労金、ゆうちょ銀行は振込手数料が無料になる専用振込用紙がございます。 お求めがありましたらお送りいたします。
[花粉の少ない森づくり運動担当 TEL:0428-20-8153]
銀 行 ゆうちょ銀行 00110-4-501613 (公財)東京都農林水産振興財団
銀 行 みずほ銀行立川支店 普通 1112074 (公財)東京都農林水産振興財団「花粉募金」
銀 行 東京都民銀行立川支店 普通 4066882 (公財)東京都農林水産振興財団
労 金 中央労働金庫立川支店 普通 2034714 (公財)東京都農林水産振興財団「花粉募金」

【電話】
約1分間の「花粉の少ない森づくり運動」についてのメッセージが流れます。1通話105円が募金されます。 (公衆電話、携帯電話、PHS等からはご利用いただけません。また別途通話料が発生します)現在は、作家のC.W.ニコルさんのメッセージが流れています。
番 号 0990−5−13000    

【募金箱】

設置場所:東京都庁第一本庁舎1階エントランス前、第二本庁舎1階案内コーナー前、展望室(第一本庁舎45階)、東京産業労働局の各施設、都保健所、その他関連施設など
東京都花粉症対策本部のホームページの中にある「運動・募金」のページに募金箱 の設置場所が掲載されています。
詳しくはこちらへ


東京都薬剤師会のご協力により、都内約5000カ所の薬局にも設置されております。

【PASMOカード】

運動に協力している都営地下鉄内のお店や自動販売機(シールが店頭にはってあります) で、PASMOカードを利用してお買い物をされると売上金の一部が募金として活用されます。 利用できる店舗については、東京都交通局ホームページの【PASMOナビ】電子マネーの 紹介ページをご覧下さい。
詳しくは、こちら

●募金実績報告
平成18年3月27日(開設日) から平成22年3月31日まで
団体区分 募金額(円)
個人 3,554,592 
企業・団体等※ 68,359,605 
パスモ 2,219,908 
森づくり支援倶楽部会費 2,576,000 
ダイヤルQ2 992,856 
合計 77,702,961 

※大口募金団体(10万円以上のご寄付をしていただいた企業・団体:敬称略 順不同)
(株)ファイブスター東都、田中貴金属ジュエリー(株)、(株)東京都民銀行、東京紀尾井町ロータリークラブ、都議会花粉症対策推進議員連盟、協同乳業(株)、トランスパシフィックフィッシャリーズ(株)、東芝労働組合、東京木材問屋協同組合、東京都森林組合、東京下水道エネルギー(株)、東京都下水道サービス(株)、連合東京、東京信用保証協会、JA東京中央会、東京日本橋ロータリークラブ、(株)PUC、(株)東京交通サービス、(財)東京都交通局協力会、東京水道サービス(株)、(有)東京エイドセンター、東京都市開発(株)、水道マッピングシステム(株)、東京都合板組合、東京都畜産関係OB会、(株)アイ・ティ・フロンティア、飯田電機工業(株)、(株)はとバス、東京都職員信用組合、東京都競馬(株)、日本ビルサービス(株)、(株)サマーランド、東京臨海熱供給(株)、アイチサンギョウ(株)、三井不動産(株)、JAM東京、東京ビッグサイト電設協議会

花粉の少ない森づくり募金にご協力ありがとうございました

この募金は、    
   
スギの伐採及び搬出の費用
 
   
植裁と保育(植裁、下刈り、除伐など)の事業費
 
   
花粉の少ない森づくり運動の啓発・普及活動
 
      に活用させていただきました。

■ 募金活用事例

▲伐採

▲搬出

▲植栽

▲農林水産フェア

▲イベント

▲展示


●募金活動報告  (企業・団体名 敬称略)

○御岳登山鉄道株式会社
平成22年6月18日

御岳登山鉄道株式会社では今年度、ハイキングなどの主催イベントの一部を「花粉の少ない森づくり運動協賛イベント」とし、 収益の一部を募金していただくことになりました。(イベント年間計画はこちら http://www.mitaketozan.co.jp/event/index.html)
5月に行われた「花ごよみ検定」のキャンペーンの中でも応募者数に応じた募金活動に取り組んでいただきました。
いただきました募金は花粉の少ないスギへの植え替えに使わせていただきます。

○株式会社 東京都民銀行
平成22年6月8日
東京都民銀行より花粉の少ない森づくり募金にご寄付いただきました。 今回のご寄付は、2月に発売した「花粉の少ない森づくり定期」によるもので、 この定期の販売は昨年に引き続き二度目となります。 また、支店での花粉の少ない森づくり展示やポスター掲示、東京の木の紙や多摩産材製品の活用等、 森づくりに関して多岐にわたるご協力をいただいています。
いただきました募金は、花粉の少ないスギへの植え替えに活用させていただきます。

○平成21年度の募金活動報告はこちら

 企業の森
企業の森とは、企業(団体)の協賛により「花粉の少ない森づくり」を進めていく事業です。対象となる森林の所有者、企業(団体)、(公財)東京都農林水産振興財団の三者で10年間の森林管理に関する協定を締結します。その間、企業(団体)は森に名前をつけ社会貢献活動のPRや、研修の場として利用することもできます。 相関図
資料はこちらです。
■問い合わせ先
  花粉の少ない森づくり運動担当  TEL:0428-20-8153  E-mail:moriclub@tdfaff.com
<企業の森 参画企業・団体>
No 企業の森名 企業・団体名 開始年月 場所・面積
第1号 企業の森・東芝(御岳) 株式会社東芝 19年 5月 青梅市
4.72ha
第2号 東芝府中・日の出の森 東芝労働組合府中支部 19年 10月 日の出町
1.75ha
第3号 武蔵野水道・時坂の森 武蔵野市水道部 20年 3月 檜原村
3.21ha
第4号 企業の森・黒田電気(青梅) 黒田電気株式会社 20年 3月 青梅市
0.65ha
第5号 企業の森・NTTコムウェア
(青梅)
エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社 21年 2月 青梅市
2.88ha
第6号 企業の森・エムオーテック
(あきる野)
株式会社エムオーテック 21年 3月 あきる野市
3.56ha
第7号 企業の森・東芝府中(青梅) 株式会社東芝
府中事業所
21年 4月 青梅市
3.17ha
第8号 企業の森・ネッツトヨタ多摩
(青梅市成木)
ネッツトヨタ多摩
株式会社
21年 5月 青梅市
2.47ha
第9号 新宿の森 あきる野
(企業の森)
新宿区 22年 3月 あきる野市
3.73ha
第10号 サントリー天然水の森
奥多摩(企業の森・サントリー(檜原))
サントリーホールディングス
株式会社
22年 3月 檜原村
13.00ha
第11号 企業の森・いなげや(青梅) 株式会社いなげや 22年 5月 青梅市
0.93ha
第12号 企業の森・東栄住宅(あきる野) 株式会社東栄住宅 22年 7月 あきる野市
2.89ha

<これまでの取り組み事例>

参画企業・団体の社員やそのご家族の方などが森づくりイベントに参加し、「花粉の少ない森づくり」に協力しています。

●2010年度春期イベント報告

現在、11の「企業の森」が展開しています。5月14日に「企業の森・エムオーテック」、5月15日には「企業の森・東芝(御岳)」と「企業の森・いなげや(青梅)」にてイベントが実施されました。


■5月14日「企業の森・エムオーテック」

  東京都民銀行 植栽イベント・自然観察会

あきる野市にある「企業の森・エムオーテック(あきる野)」のフィールドで、 (株)エムオーテックのご協力のもと東京都民銀行の新入社員研修の一環として植樹体験を行いました。

東京都民銀行には「花粉の少ない森づくり定期」の販売などを通じて、花粉の少ない森づくり運動の推進をサポートしていただいています。 東京の森林に対する高い関心から、新人研修プログラムで是非森林作業を取り入れたいとの要望があり、今回のイベントが実現しました。

イベントには東京都民銀行の新入社員55名が参加し、東京の林業や花粉の少ない森づくり、企業の森についての講座が行われました。 その後、5班に分かれてヤマザクラなどの広葉樹620本を、晴天の青空の下、約1時間に渡り植栽しました。

植栽後は、都立小峰公園周辺を散策する自然観察会が、森林ボランティア「森友会」のご協力のもと行われました。 新緑に満ちた森林の中で、「森友会」の方々から目の前にある森林や植物に関する話を聞き、 都会では見られないヒルなどの生物を発見し、勢いよく流れ落ちる金剛の滝の音に耳を澄まし、約3時間の散策を十二分に満喫しました。


■5月15日「企業の森・いなげや(青梅)」

  記念植樹イベント

株式会社いなげやは、2010年5月に創業110周年を迎えました。 これを記念した事業の一環として、いなげや発祥の地である多摩地区の環境(森林)保全のため、 青梅市に「すこやけく」という経営理念を冠した「企業の森・いなげや(青梅)」を創設しました。

当日は晴天に恵まれ、いなげやの各店舗から160名と多くの方が参加しました。 開会式ではいなげやの遠藤社長をはじめ、森林所有者さまよりご挨拶いただきました。 植樹会では3つのグループに分かれ、針葉樹・広葉樹約2000本の植樹と、東京の木のマイ箸づくり体験を行いました。

植樹は(特)森づくりフォーラムの指導員のもと、各グループ毎に指導員の説明を受け、ていねいに苗木を植えていきました。 22年度新入社員67名は、植えた苗木に自分の名前を書いた札を取り付け、共に成長しようという願いを込めました。

東京の木のマイ箸づくりは、暖かな木漏れ日が差し込む、静かな森の中で行いました。 カッターと紙やすりを使った作業で東京の木の感触を味わいながら、作業に熱中しました。

作業終了後の閉会式で、この森を末永くすこやかに育てていくことを再度確認し、 「がんばるぞー!」のかけ声のもと、植樹会は無事終了しました。


お箸作り体験

■5月15日「企業の森・東芝(御岳)」

  森づくりイベント

東芝グループでは、創業150周年を迎える2025年に向けて、150万本規模の森林整備を目指す 「東芝グループ150万本の森づくり」を世界中で展開しています。

その活動の一環として、平成19年に協定締結された「企業の森・東芝(御岳)」は今年で4年目を迎えます。 今春で4回目となる植樹会には(株)東芝 青梅事業所の社員57名が参加しました。

今回植樹するエリアが「企業の森・東芝(御岳)」の頂上付近で、苗木を持って20分程登らなければならないので、 植栽前に体力を消耗するのでは?と思われましたが、植樹エリアに辿り着くと、休むことなく皆さん元気に作業を開始しました。

5月晴れで日差しの強い中、作業は滞りなく進み、午前中にはコナラやヤマモミジなど広葉樹計2340本の植栽がほぼ完了しました。 心地よい風が吹く山頂から、植樹しながら登ってきた斜面を眺め、その険しさに驚く参加者もいらっしゃいました。

今回で対象フィールド4.72ha全体の植栽が完了しました。終了後は「次は下刈りにも参加します」といった声もあり、 植栽だけでなく森づくり全体に対する高い関心がうかがわれました。



■「企業の森・東芝(御岳)」

森づくりイベント
第1回 平成19年5月26日 開始式・植樹会 (参加人数:82名)
植栽樹種:コナラ、ヤマザクラなど
植栽面積:0.50ha
第2回 平成20年5月24日 植樹会 (参加人数:92名)
植栽樹種:コナラ、ヤマザクラなど
植栽面積:1.00ha
同時開催:親子自然観察会(参加人数:10名)
第3回 平成20年10月4日 下刈体験会 (参加人数:37名)
下刈面積:1.52ha
同時開催:親子自然観察会(参加人数:25名)
第4回 平成21年5月9日 植樹会(参加人数:104名)
植栽樹種:コナラ、ヤマザクラなど 2,100本
植栽面積:0.7ha
補植作業:900本

開始式

第1回

第2回

第3回

自然観察会

第4回


■ 「東芝府中・日の出の森」

「社会貢献 らく楽サポートプログラム 環境支援イベント」
第1回 平成19年11月11日  環境支援イベント第1回(参加人数:46名)
開始式、自然観察会、リースづくり
第2回 平成20年4月29日  環境支援イベント第2回(参加人数:48)
開始式、自然観察会、リースづくり
間伐体験、歩道・広場づくり、展望台プランづくり
第3回 平成20年11月16日  環境支援イベント第3回(参加人数:27名)
森づくりの講話、昆虫のお話し、巣箱づくり(雨天により)
第4回 平成21年11月8日  環境支援イベント第4回(参加人数:42名)
林内の清掃活動、間伐、歩道整備
第5回 平成22年5月23日  環境支援イベント第5回(参加人数:32名)
森づくりの講話、昆虫のお話し、巣箱づくり(雨天により)

開始式

第1回

第2回

第3回

第4回

第5回


■ 「企業の森・黒田電気(青梅)」

第1回 平成20年5月10日 開始式・植樹会(参加人数:52名)
植栽樹種:花粉の少ないスギ、コナラ、ヤマザクラ
植栽面積:約0.1ha
第2回 平成21年9月5日 下刈体験会(参加人数:33名)
下刈面積:0.2ha

開会式

第1回

第2回


■ 「武蔵野水道・時坂の森」

 開始記念イベント
 平成20年5月17日(土)イベント (参加人数:60名)
  記念式典、多摩産材利用施設見学、森づくりの講話、植樹体験、山歩き
  植栽樹種:花粉の少ないスギ、ヒノキ、ヤマザクラなど
  植栽面積:0.12ha
イベント風景


■ 「企業の森・NTTコムウェア(青梅)」

第1回 平成21年5月13日  開始式・植樹会(参加人数:60名)
植栽樹種:コナラ、ケヤキなど  400本
植栽面積:約0.17ha
第2回 平成21年9月5日  下刈体験会(参加人数:46名)
下刈面積:0.3ha
第3回 平成22年6月26日  下刈体験会(参加人数:41名)
下刈面積:0.72ha

開会式

第1回

第2回

第3回
   


■ 「企業の森・東芝府中(青梅)」

第1回 平成21年5月16日 植樹会(参加人数:68名)
植栽樹種:花粉の少ないスギ、ヤマザクラなど 1,300本
植栽面積:約0.4ha
都民参加の「花粉の少ない森づくり体験」も同時開催


■ 「企業の森・ネッツトヨタ多摩」

森づくりイベント
第1回 平成21年11月21日 現地見学会(参加人数:5名)


 森づくり支援倶楽部
「森づくり支援倶楽部」は、多摩地域の森林を花粉の少ない森にかえていく運動を継続的にサポートするため、設立されました。倶楽部の会費は、花粉の少ないスギの苗木代や「花粉の少ない森づくり」のPRに使われます。会員特典として、多摩地域の協定施設で利用できる優待割引券をお送りしています。 詳しくは、こちらをご覧下さい。