心をはぐくむ「こげさわの森」

木下沢都有保健保安林
心をはぐくむ「こげさわの森」

心をはぐくむ「こげさわの森」の整備を進めています。

高尾駅から30分弱で到達できる木下沢都有保健保安林は、急峻な山肌にスギ林、ヒノキ林、広葉樹林が点在し手入れの変化も含めて多様な森にふれることができます。中でも澄んだ水が流れる沢と木下沢林道や眺望を楽しむことができる北高尾山稜道は、影信山や裏高尾のハイキングコースとしても人気があります。
ここ木下沢保健保安林では、市民ボランティアによる森づくりや多様な森林レクリエーションへの活用に取り組んでいます。
平成18年度から社団法人ゴルファーの緑化促進協力会の創立30周年記念事業として、東京都、当財団、森林ボランティア、学識経験者らと協働でグランドデザインを作成し、それに基づき広場の造成、遊歩道の設置、案内看板等の森林整備を行いました。整備が終わった箇所については、平成21年4月から自由に散策や自然観察などを楽しめるよう開放しています。

○森の愛称

「心の時代」を担う森林として、都市生活から至近の木下沢都有保健保安林の森づくりに、大きな期待が寄せられています。そこで都民と森との新しい関わりを見出すというグランドデザインへの想いを多くの人と共有していくために、森に愛称をつけています。
心をはぐくむ「こげさわの森」

○森づくり協力団体

「こげさわの森」では、都とNPO等民間団体との間で森林整備に関する協定を結び、協働で森づくりを行っています。現在、協定を結んでいるのは以下の団体です。これらの団体が自主的に協議会を設置し、森づくりを進めています。当財団では、協議会の運営に携わり、協力団体と東京都の架け橋を担っています。
  • NPOこげさわ森林クラブ
  • 早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
  • (アイウエオ順)

○活動の様子

協定団体ごとに年間計画を立てて、活動を行っています。
平成27年度
  • 実施日:5月31日(日)
  • 団体名:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
  • 活動内容:道の補修

鍬で山道の補修をしました。
  • 実施日:6月14日(日)
  • 団体名:早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
  • 活動内容:道づくり、除伐

道づくり作業前

道づくり作業後


除伐の作業中

○大切にしていきたいこと

森が身近な存在となり、都民と森との新しい関わりを育むことができるように、次のことを大切にし、森づくりを行っています。
  • ●森に入る
    • 森の様子や手入れの仕方などをわかりやすく伝える
    • 森に入りやすいルートや活用拠点を整備する
  • ●森を愛する
    • まちに暮らす人の様々な想いやアイデアを受けとめる
    • 森にふれる喜びを体験し森を通じた豊かな暮らしを創造する
  • ●森を友とする
    • 魅力的な森の活用プログラムを創っていく
    • 参加しやすい森づくりの仕組みを整えていく
    • 継続性のある森づくり体制を創っていく

○交通案内

○パンフレット

「こげさわの森」ガイド (PDF)

「こげさわの森」ガイドマップ (PDF)

「こげさわの森」セルフガイドシート (PDF)

☆ガイドは三つ折りでご使用下さい。
☆セルフガイドシートは表裏両面になっています。
    シートの指示にしたがって折りをいれてご利用ください
〈問い合わせ先〉
公益財団法人東京都農林水産振興財団 森の事業課
TEL:042-528-0641  FAX:042-528-0619
E-mail:t-moricomis@tdfaff.com
〈都有保健保安林について〉
東京都産業労働局農林水産部森林課
TEL03-5321-1111(内37-541)