TOKYO X

 平成2年より豚肉の味を良くすることを最大の目的として豚の品種改良(系統造成)を行ってきました。 この目的のため豚の品種の素材として、味の優れていると言われている北京黒豚、バークシャー種、デュロック種の 3品種を用いました。
 本系統は平成9年に完成し、出来上がるまで7年間かかりました。そして、平成9年7月17日に、合成種の系統豚として日 本種豚登録協会に認定されました。系統名は「トウキョウX」です。一般流通上の食肉としての販売名(ブランド名)は「TOKYO X」 としました。

 TokyoX豚の生産方法については、東京の農家で「高品質系統豚生産出荷組合」を組織し、当場(雄10頭雌30頭を維持)から 生産組合に維持豚から生産される子豚を配布しています。生産組合では、飼育方法、給与飼料、枝肉販売業者を指定しています。

 TOKYOXの肉は、「TOKYOX」のブランド名で平成9年10月から販売されています。現在では、東京都、都外の農家をあわせて月産300頭 ほどが出荷されています。小売価格は、ロース100g当たり平均で350円程度です。

●関連情報
*TOKYOX肉販売
*TOKYOXのパンフレット
*生産情報
*東京しゃも
*東京うこっけい