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財団登録の担い手団体
担い手団体が自主的に実施する農業体験等の都民との交流活動に対する運営費
例:収穫体験や教育活動などの交流活動に使う資材費、会場費、外部講師への謝礼 等
対象経費の3分の2以内(千円未満切捨て)
7万5千円
担い手団体活動支援事業・都民交流事業チラシ [PDFファイル/591KB]
申請に関する実施要綱、実施要領、助成金交付要綱は次のとおりです。
手続きに必要な様式は、以下からダウンロードして使用してください。なお、申請する前に、財団農業支援課担い手支援係に事前相談を行うようにして下さい
申請が始めての団体や5年以上財団の助成金を活用していない団体は、団体登録が必要です。事前に財団農業支援課担い手支援係に確認するとともに、以下の様式により、区市町村又は指導団体等を経由して、財団に提出して下さい。
担い手団体の登録は5年間です(5年の間に助成金の交付を受けた場合は、その翌年度から5年)。5年を過ぎて引き続き登録を希望される団体は、登録が切れる前に以下の継続届を提出してください。
・ 担い手団体登録の継続届20200401 [Wordファイル/20KB]