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ひな配付に関するお知らせや書類などは「ひな・種卵配付について」でご覧いただけます。
Q1 どのように申し込めば良いですか?
Q2 受付している時間帯を教えてください。
Q3 いつから申し込めますか?
Q4 その他 お申込に関すること (1)~(6)
Q5 引き取りに行けなくなりました。キャンセル料はかかりますか?
Q6 ひなや種卵を配送してもらうことはできますか?
Q7 自分では取りに行けません。代理の人に頼むことはできますか?
Q8 いつごろ引き取れますか?
Q9 初生雛を申し込み、引き取り日を決めましたが、急に取りにいけなくなりました。
配付日をずらすことはできますか?
Q10 いつ支払えばよいですか?
Q11 鶏が卵を産まなくなりました。
Q12 鶏の飼い方がわかりません。
A1 受付期間中に、まずお電話で予約をお願いいたします。
(電話番号0428-31-2171 青梅畜産センター 鶏担当)
お電話の先着順で予約を受け付けます。
お電話で予約後、後日、「配付申込書兼承諾書」を青梅畜産センター鶏担当までお送りください。
配付申込書兼承諾書が到着次第、お申込が完了となります。
配付申込書兼承諾書は、Fax・郵送・メール・窓口持込の方法で受け付けております。
A2 原則として平日の午前9時から午後4時まで電話受付を行っております。
(土日祝を除く)
A3 原則として、以下の日程にて申込を受け付けております。
受付開始日が土日祝日に当たる場合は、翌営業日から申込を開始いたします。
詳細は、毎年財団ホームページにてお知らせいたします。
都内養鶏農家のみなさま | 都内在住一般のみなさま | 都外在住のみなさま |
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12月1日から | 2月1日午前9時から (土日祝日を除く) |
3月16日午前9時から (土日祝日を除く) |
JA等農業者団体にて申込を取りまとめております。 最寄のJA支部にお問い合わせください。 |
お電話にて先着順で予約を受付いたします。 | お電話にて先着順で予約を受付いたします。 年間配付予定羽数に達し次第受付を終了いたします。 |
(1) 申し込みの注文が多く、受付が終了してしまわないか不安です。予約開始日に窓口に行くか、先に申込書を郵送しても良いですか?
A4(1) 予約は電話でのみ受付けております。
毎年多くのご注文の電話をいただいており、予約開始日に窓口にお越しいただいても、対応できるものがおりません。お電話にてご予約をお願いいたします。
また、受付は電話の先着順で行っております。
電話受付より先にお送りいただいた申込書は、無効とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
(2)都外在住です。都内在住の親族や知人に代わりに申し込んでもらっても良いですか?
A4(2) お申込は必ず実際に飼育する方が行ってください。
代理の申込はできません。
(3)東京うこっけいのひなが欲しいです。
A4(3) 都内養鶏農家が有精卵販売または肥育目的で飼育する場合にのみ、雄の配付を受け付けております。
(4)申込羽数を変更できますか。
A4(4) 青梅畜産センター鶏担当にご相談ください。
基本的に追加はお受けしておりません。
(5)電話がつながりません。
A4(5) 申込開始日は大変電話が混み合い、電話がつながりにくくなります。
恐れ入りますが、そのままお待ちいただくか、しばらく経ってからお掛けなおしください。
(6)どんな鶏を配付していますか。
A4(6) 東京都で開発したブランド畜産物である東京うこっけい、東京しゃもの他、ロードアイランドレッド(採卵鶏)を配付しています。
(「青梅畜産センターひな及び種卵配付説明書」の「2. 配付概要等」参照)
東京うこっけい(採卵鶏)
(左:♂、右:♀)
東京しゃも(肉用鶏)
(左:♂、右:♀)
ロードアイランドレッド
(採卵鶏)♀
※写真はすべて成鶏のものです。配付時の状態とは異なります。
※東京うこっけいの雄の配付については制限があります。
(「青梅畜産センターひな及び種卵配付説明書」の「2. 配付概要等」参照)
A5 キャンセル料は発生いたしません。必ず事前にご連絡をお願いいたします。
例年、急なキャンセルや、ご連絡がなく当日お引取りにこられないという事例が発生しております。
急なキャンセル、無断キャンセルを重ねられる場合、今後のお申込をお断りすることがございます。
A6 種卵に限り、配送を受け付けております(「青梅畜産センターひな及び種卵配付説明書」の「5. 配付の方法」参照)。
配送に係る経費は申込者の負担とします。
ひなの配送は承っておりません。
A7 ご自身で代理人に引き取りをお願いすることは可能です。
引き取りの際に、申込者のご氏名、ご住所、お電話番号、押印のある委任状をご提出ください。
書式は自由です。当日電話にてご本人に確認をいたします。
確認が取れない場合は、代理引取りをお断りすることがありますので、ご注意ください。
A8 A8 配付は4月以降、申請書の受付順を基本に行います。
都内養鶏振興のため、都内在住の方の配付を優先して行っています。
30日齢ひなの都外在住の方の配付は、都内在住の方の配付後とします。
A9 鶏舎の飼養スペースの状況によるため、担当の者にご相談ください。
A10 お引取り当日に、受付窓口にて現金で承ります。
押印のある受領書も忘れずにご持ってくるください。
A11 1年以上経過した鶏は産卵率が落ちます。定期的な更新をお願いいたします。
また、病気にかかった鶏は卵を産まなくなります、日頃から鶏舎の清掃を心がけてください。
なお、配付から2年以上経った鶏は、当センターで接種したワクチンの効果が切れてしまいます。
鶏の健康のために、ご自身で飼養衛生対策をお願いいたします。
A12 ひな・種卵の配付は、ご自身で鶏を飼育できる方に限らせていただいております。
鶏の飼育に関する指導は青梅畜産センターでは行っておりませんのでご了承ください。
なお、基本的な鶏の育て方については専門書等を参考にしてください。
青梅庁舎へのアクセス
住所:〒198-0024 東京都青梅市新町6-7-1
電話:0428(31)2171
電子メール:chikusan-center@tdfaff.com