本文
カレンダーでさがす
イベント検索
イベント一覧(5件)
講演・講義・セミナー

令和7年度第1回チャレンジ農業セミナーを開催いたします

- 2025年6月20日(金曜日)
- 令和7年6月20日(金曜日) 15時00分~17時00分
- 公益財団法人 東京都農林水産振興財団 講堂
イベント講演・講義・セミナー

「地球温暖化時代における効率的農業実現のための土壌水分センサーの活用」
東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和7年度第1回講演会を開催いたします。
今回は、環境変化と土壌水分センサーの活用と事例紹介について東京農業大学 地域創成科学科 地域環境工学研究室教授 藤川 智紀 氏からお話いただきます。
東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和7年度第1回講演会を開催いたします。
今回は、環境変化と土壌水分センサーの活用と事例紹介について東京農業大学 地域創成科学科 地域環境工学研究室教授 藤川 智紀 氏からお話いただきます。
- 2025年6月30日(月曜日)
講演・講義・セミナーその他

対象:東京都内での就農を希望される方(18歳以上50歳未満)
内容:東京農業アカデミー八王子研修農場と、独立就農を果たした卒業生
を訪問し、就農に向けた準備や就農後のイメージをリアルに
感じていただくツアー
実施方法:立川駅集合、立川駅または拝島駅解散のバスツアー
定員:15名以内
内容:東京農業アカデミー八王子研修農場と、独立就農を果たした卒業生
を訪問し、就農に向けた準備や就農後のイメージをリアルに
感じていただくツアー
実施方法:立川駅集合、立川駅または拝島駅解散のバスツアー
定員:15名以内
- 2025年7月19日(土曜日)から 2025年10月3日(金曜日)
- 8時30分-17時00分予定
- 立川駅~八王子市およびあきる野市~立川駅または拝島駅
森林・林業講演・講義・セミナーその他

(公財)東京都農林水産振興財団では、東京都内において林業架線作業主任者免許講習を行います。
つきましては、下記のとおり受講者を募集しますので、受講を希望する方は、7月2日(水)までにお申込願います。
記
1 対象者 満18才以上で、林業に携わっている方、その他東京都農林水産振興財団理事長が適当と認めた方
2 講習内容 林業架線作業主任者免許規程第1条第5号に基づく講習(学科講習50時間、実技講習50時間)
3 日時 令和7年7月22日(火)~8月28日(木)の18日間
※詳細は別紙1「講習の実施予定表」のとおり
4 場所 東京都西多摩郡日の出町平井
学科:東京都農林総合研究センター日の出庁舎(東京都森林組合)
実技:日の出試験林など
※詳細は別紙2「講習実施場所」のとおり
5 募集人数 5名(申し込み多数の場合は、都内の林業経営体所属の方を優先させていただきます。)
6 受講料・テキスト代
・受講料は無料
・テキストは指定のものをご準備いただきます。
7 申込方法
受講を希望する方は、令和7年7月2日(水)17時までに、下記「申込フォーム」からお申し込みください。
8 注意事項等
(1)本講習修了には、講習の全日参加及び最終日に実施する試験の合格が必要です。
本講習を修了し、かつ、2年以上の実務経験を有する方は、林業架線作業主任者
免許を所轄労働基準局長に申請することができます。(ケーブルクレーンの資格講習とは異なります。)
(2)受講が決定したときには、申込者にその旨を通知します。
(3)筆記用具や昼食等の必要なものを持参してください。
(4)ヘルメット及び工具(丸ヤスリ等)、防護衣等安全装備を持参し、作業ができる身支度でご参加ください。
安全装備とは、基準に適合した防護ズボンまたはチャプス、ヘルメット(イヤーマフ、フェイスガード)を指します。
特に、法律等で定められているヘルメット(安衛則第484条、保護帽)及び防護ズボンまたはチャプス(安衛則第485
条、下肢の切創防止用保護衣)及び安全靴(つま先、足の甲部、足首及び下腿の前側半分に、ソーチェーンによる損
傷を防ぐ保護部材が入っているJIS T8125-3(ISO基準、EN基準class1以上)に適合する安全靴又は同等以上の性能
を有するもの)を持参されない場合は、本講習を受講することはできませんのでご注意願います。
(5)本講習において発生した傷病等にかかる医療費は、受講者が所属する団体等または受講者本人の負担となります。
(6)本講習の参加に伴う交通費及び宿泊費の助成はありません。
(7)本研修は、東京都が厚生労働省東京労働局に対して標記講習の届出の書類を提出し、受理された場合に開催致します。
(結果は5月下旬頃判明予定)
つきましては、下記のとおり受講者を募集しますので、受講を希望する方は、7月2日(水)までにお申込願います。
記
1 対象者 満18才以上で、林業に携わっている方、その他東京都農林水産振興財団理事長が適当と認めた方
2 講習内容 林業架線作業主任者免許規程第1条第5号に基づく講習(学科講習50時間、実技講習50時間)
3 日時 令和7年7月22日(火)~8月28日(木)の18日間
※詳細は別紙1「講習の実施予定表」のとおり
4 場所 東京都西多摩郡日の出町平井
学科:東京都農林総合研究センター日の出庁舎(東京都森林組合)
実技:日の出試験林など
※詳細は別紙2「講習実施場所」のとおり
5 募集人数 5名(申し込み多数の場合は、都内の林業経営体所属の方を優先させていただきます。)
6 受講料・テキスト代
・受講料は無料
・テキストは指定のものをご準備いただきます。
7 申込方法
受講を希望する方は、令和7年7月2日(水)17時までに、下記「申込フォーム」からお申し込みください。
8 注意事項等
(1)本講習修了には、講習の全日参加及び最終日に実施する試験の合格が必要です。
本講習を修了し、かつ、2年以上の実務経験を有する方は、林業架線作業主任者
免許を所轄労働基準局長に申請することができます。(ケーブルクレーンの資格講習とは異なります。)
(2)受講が決定したときには、申込者にその旨を通知します。
(3)筆記用具や昼食等の必要なものを持参してください。
(4)ヘルメット及び工具(丸ヤスリ等)、防護衣等安全装備を持参し、作業ができる身支度でご参加ください。
安全装備とは、基準に適合した防護ズボンまたはチャプス、ヘルメット(イヤーマフ、フェイスガード)を指します。
特に、法律等で定められているヘルメット(安衛則第484条、保護帽)及び防護ズボンまたはチャプス(安衛則第485
条、下肢の切創防止用保護衣)及び安全靴(つま先、足の甲部、足首及び下腿の前側半分に、ソーチェーンによる損
傷を防ぐ保護部材が入っているJIS T8125-3(ISO基準、EN基準class1以上)に適合する安全靴又は同等以上の性能
を有するもの)を持参されない場合は、本講習を受講することはできませんのでご注意願います。
(5)本講習において発生した傷病等にかかる医療費は、受講者が所属する団体等または受講者本人の負担となります。
(6)本講習の参加に伴う交通費及び宿泊費の助成はありません。
(7)本研修は、東京都が厚生労働省東京労働局に対して標記講習の届出の書類を提出し、受理された場合に開催致します。
(結果は5月下旬頃判明予定)
- 2025年7月22日(火曜日)から 2025年8月28日(木曜日)
- 日時 令和7年7月22日(火)~8月28日(木)の18日間
※詳細は別紙1「講習の実施予定表」のとおり
- 東京都西多摩郡日の出町(農林総合研究センター日の出庁舎・日の出試験林)など
「今日から使える!農家のための生成AI活用術 ~農園経営をAIがサポート!効率化と成長のヒント」についてお話ししていただきます。