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現在地 トップ > 財団について

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はじめに

 設立の目的

当財団は、農林水産業の担い手となる後継者の確保育成や農林水産業の振興、森林保全整備、緑化推進事業等を行い、都市と調和する農林水産業の振興、うるおいと活力ある都民生活の向上、感性豊かな次世代の育成に寄与することを目的に設立された公益財団法人です。

事業と特徴

当財団は、農林水産業の現場に密着した振興事業を行う「事業部門」と、農林業から食品

産業までを対象とする「試験研究部門」(農林総合研究センター)を併せ持った組織となっています。

 この両部門を一体的に運営することで、高度な知見・有用な技術に裏打ちされた効果的な支援を行っています。当財団の特徴であるこの一体的運営により、今後も様々な支援を行ってまいります。

シンボルマークの意味

東京都農林水産振興財団シンボルマーク当財団のシンボルマークは、東京の農林水産業を振興し、都民の豊かな生活を推進する財団の願い・誓いを表したものです。

4つの部分はそれぞれ財団を構成する農業・林業・水産業・食品の各分野を示し、青と緑の配色は大地と海洋を示しています。
そして、マークの全体は、東京の農林水産業と食を、都民の方々からのご理解とご支持を得ながら、ともにつくり育てる財団の願い・誓いを表しています。