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第40号「日本事務器 100周年の森・青梅富岡」の協定を締結しました
(公財)東京都農林水産振興財団は、東京都とともに、花粉を多く発生する多摩地域のスギ・ヒノキ林を伐採し、花粉の少ないスギ等に植え替える花粉発生源対策に取り組んでいます。都民・企業・団体の皆さまのご協力の下で「花粉の少ない森づくり運動」を展開しており、その一環として、企業・団体の協賛により森林整備を行う「企業の森」を実施しています。
このたび、第40号となる「日本事務器 100周年の森・青梅富岡」の森林整備に関する協定を締結しましたので、お知らせします。 詳しくは以下のリンク をご覧ください。
尚、5月18日(土曜日)に現地にて植樹イベントが実施されます。
詳しくは報道発表<外部リンク>および「企業の森」紹介ページ<外部リンク>をご覧ください。