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イベント/セミナー/講演会

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東京型スマート農業研究開発プラットフォーム
イベント/セミナー/講演会

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0033722 更新日:2024年12月18日

東京型スマート農業研究開発プラットフォームでは、東京型スマート農業に関連するセミナーや講演会等のイベントを随時開催しております。こちらのページで詳細をご報告いたします。

イベント

 東京型スマート農業研究開発プラットフォーム会員限定、成果発表会を行います。
ご希望の方は下記URLよりお申込み下さい。

【開催概要】

日  時 令7年2月25日(火曜日) 13時30分-16時30分
開催時間 3時間
開催場所 ホテルエミシア東京立川 サンマルコグランデ(3階)
東京都立川市曙町2-14-16 (JR立川駅北口より徒歩約2分)
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員
定  員 50名(先着順)
1団体2名~3名様迄の参加でお願いします。4名以上の参加をご希望の団体は、申込みフォームのQ8へご記載下さい。
内  容 

(1)挨拶    農総研 所長                  濱松 潮香

(2)基調講演
・東京農業の持続性と展開方向性について
  東京大学大学院農学生命科学研究科         八木 洋憲

(3)中間報告
・東京型スマート農業のオープンラボについて
  農総研 スマート農業推進室 主任研究員       池田 行謙
 
・傾斜地果樹園のラジコン草刈機の活用 
  農総研 スマート農業推進室 研究員            秋山 友了 
  小林農園                              小林 卓矢
・農業体験農園モニタリングシステムの展開
  農総研 スマート農業推進室 研究員(主任)      保坂 三仁 
  NPO法人全国農業体験農園協会 理事長        加藤 義松
・学校給食における農産物受発注システムの構築
  農総研 スマート農業推進室 研究員             植松 光代
  JA東京むさし三鷹支店指導経済課 主任         井上 昇太
(4)東京型スマート農業関連事業について
・次世代通信技術を活用した農業技術の高度化
  東日本電信電話(株) 担当課長              大石 佳奈子
・普及センターにおける東京型スマート農業の取組
  東京都農業振興事務所振興課 統括課長代理     岡澤 立夫
・東京型スマート農業実装化促進事業
  東京都農業協同組合中央会都市農業支援部 政策担当参与
                                   平野 直彦
(5)閉会挨拶    農総研 副所長               松川 敦

申込方法

下記URLよりお申込み下さい。​​
https://www.tokyo-aff.or.jp/ques/questionnaire.php?openid=228 

申込締切 令和7年2月18日(火)

イベント

 令和6年11月26日~28日に東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2024」に出展しました。今回は主に直売所をリアルタイムで見られるアプリ「見えベジ」の展開、農業体験農園のモニタリングシステム、ローカル5Gを活用した遠隔農作業支援、農作業スケジュール管理アプリ「AGRIHUB(アグリハブ)」を活用した農作業スケジュール管理と開発中の害虫発生マップ等を展示しました。ブース内でスマートグラスによる「作物の自動計測」のデモ体験を行い、来場者にその効果を実感してもらいました。
本展示会を通じて多数の方々に東京型スマート農業の重要性をお伝えすることができました。

アグリビジネス創出フェア2024展示ブースの様子A
アグリビジネス創出フェア2024の様子
展示ブースの様子

スマートグラスによる植物測定
スマートグラスによるデモ体験の様子

ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

イベント
【東京都農業振興事務所主催「高度先進セミナー」が開催されました。】

 2024年11月12日、JA南新宿ビルの会議室にて参加人数15名程度を迎えて東京都農業振興事務所が主催する「高度先進セミナー」が開催されました。
農総研からは、藤川研究員と島地指導研究員がスタッフとして参加しました。
農業振興事務所の岡澤技術総合調整担当の開会あいさつ、講師紹介(藤川研究員)のあと、参加者とスタッフの自己紹介、なごやかにセミナーが始まりました。
講義形式で、栽培者の望む潅水スケジュールを制御のためのタイムチャートに起こす手順の説明、花苗の潅水を例にとった内容でした。
後半は、基本的な結線作業とタイマー制御のプログラミングの実習となりました。3つの班に分かれて、藤川研究員、岡澤技総調、島地研究指導員が指導にあたりました。
参加者には、はじめて電線の被覆を剥く作業をする方も多かったのですが、皆さん積極的で質疑も多く、にぎやか時間となりました。
実習が時間どおりに終わらないかもしれない、というスタッフの心配をよそに、参加者はタイマー終了設定時刻の3分前からタイマーと時計を見比べて、興味深げに機械の動作を見守っていました。設定どおりに動作が止まると、「なるほど」という声も聞こえました。
参加者をお見送りしたとき「楽しかった」、「1月にまた伺います」などの言葉をいただいて、スタッフ一同ほっとしました。
次回開催は1月を予定しています。

高度先進セミナー_講義 高度先進セミナー_実習中

講演会

タイトル:​「データ活用が導く『農業の飛躍的発展』と『関連産業の創出』」​

東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和6年度第3回講演会を開催いたします。
今回は高知県農業振興部 IoP推進監 岡林 俊宏 氏を講師に迎え、「データ活用が導く『農業の飛躍的発展』と『関連産業の創出』」と題して、講演会を行います。

【開催概要】

日 時 令和7年1月24日(金曜日) 15時00分-16時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費 用 無料               
対 象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定 員 100名(先着順)
講 師

高知県農業振興部

 IoP推進監 岡林 俊宏 氏

内 容

(1) なぜ?データ駆動型農業に取り組むのか?

(2) データ駆動型農業への転換に、いくらかかって、どの程度儲かっているのか?

(3) 関連産業への波及効果がどの程度あるのか?

(4) 全国で広げていこう農業DX       

申込方法

​以下URLよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/8317313788927/WN_lQqx-IP6S-OvNHK_goUuyQ<外部リンク>

申込締切

令和7年1月23日(木)17時

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

イベント

「アグリビジネス創出フェア2024」出展のお知らせです。
11月26日(火)より開催されます「アグリビジネス創出フェア2024」に東京都農林総合研究センターのブースで出展いたします。
 
主な展示内容は、以下の通りです。
・直売所リアルタイム配信システム「見えベジ」の展開
・農業体験農園のモニタリングシステム
・ローカル5Gを活用した遠隔農作業支援
・「Agrihub」を活用した農作業スケジュール管理と虫害マップ

ご多忙とは存じますが、当ブースに是非お立ち寄りください。

アグリビジネス創出フェア2023の様子
アグリビジネス創出フェア2023の様子

―――――――――― 
なお、アグリビジネス創出フェアは以下の通りです。 
■アグリビジネス創出フェア2024
 URL:​https://agribiz.maff.go.jp/<外部リンク>
※入場料:無料(完全事前登録制)
  
■開催日時
2024年11月26日(火)〜11月28日(木) 3日
10:00ー17:00

■場所
東京ビッグサイト 南2ホール
農業ゾーン 農ー38  東京都農林総合研究センター
<〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1> 
 (りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅下車徒歩約3分)

講演会

タイトル:生成AIの力で変わる農業:tsuzumiの可能性​

東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和6年度第2回講演会を開催いたします。
今回は東日本電信電話株式会社 原瀬 慎也 氏と 大石 佳奈子 氏を講師に迎え、「生成AIの力で変わる農業:tsuzumiの可能性」と題して、講演会を行います。

この対話型AIは、農業指導者の相棒・同僚の役割を果たします。
生産者の問い合わせに応じて、農業指導者がAIに質問し、それに対して答えるのですが、その言語化にtsuzumiが使われます。

tsuzumiは以下のHPをご覧ください。
https://www.rd.ntt/research/LLM_tsuzumi.html<外部リンク>

tsuzumiにより分野は限定されますが、ChatGPTより軽く、より正確に受け答えできる可能性があります。

【開催概要】

日 時 令和6年11月6日(水曜日) 15時00分-16時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費 用 無料               
対 象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定 員 100名(先着順)
講 師

東日本電信電話株式会社
デジタル革新本部 企画部 データドリブン推進部門
     データプラットフォーム担当 担当課長  原瀬 慎 也 氏

ビジネス開発本部 営業戦略推進部  担当課長 大石 佳奈子 氏

内 容

(1)生成AIについて

(2)tsuzumi(NTT版LLM)のご紹介

(3)農総研との取り組みとAIの活用)             

申込方法

​以下URLよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_LyZDnA2hRw6EQoiZKVujQA<外部リンク>

申込締切

令和6年11月5日(火)17時

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

イベント

【JA東京青壮年組織協議会との意見交換会を実施しました】

 令和6年8月1日にJA東京青壮年組織協議会様と今年で5回目の開催となる意見交換会を行いました。
当日は農総研が行っているスマート農業の研究課題に関して、研究員より課題の説明や試験ほ場での見学を実施して各課題への理解を深めていただきました。また、農総研 研修生との意見交換会では多岐にわたる意見交換がなされました。
 今後も継続的に生産者様の生の声を聴き、現場での問題解決に向けた取り組みを実施してまいります。

東京型スマート農業の新展開
東京型スマート農業の新展開について

課題オープンラボ・ラジコン草刈り機
オープンラボ・ラジコン草刈り機

課題オープンラボ・農業体験農園
オープンラボ・農業体験農園

課題オープンラボ・地元農産物受発注システム
オープンラボ・地元農産物受発注システム

東京フューチャーアグリシステムビニールハウス
東京フューチャーアグリシステム

課題鉢花等の底面給水装置
鉢花等の底面給水装置

圃場環境制御システムfarmo
​環境モニタリング装置(farmo)

農総研技術研修生との意見交換会
農総研 技術研修生との意見交換会

情報提供

 JA東京中央会様より、東京都の「東京型スマート農業実装化促進事業」(補助金のご案内)の事業紹介を受けましたので、ご案内いたします。

1.導入事業で補助対象とする農業機械機器等
区分 スマート機械機器等
栽培管理

自動操舵農業用機械(後付け装置含む)、草刈機(自立走行式及びリモコン式)、収穫用ロボット、農業用ドローン、圃場モニタリングシステム、その他作業支援機械機器等

飼養管理 分娩・行動監視システム等
施設環境制御 環境制御及び環境モニタリングシステム(管理システム及び環境データの観測装置)
出荷・調整 自動選果機、自動計量機
販売 販売所監視システム、キャッシュレス自動販売機等
都が特に普及を進めるもの 東京都農林総合研究センターで開発されたスマート技術を活用した機械機器等
その他

上記以外のスマート機械機器等のうち、専門家が経営の効率化や作業の省力化に有益と認めた機械機器等

 

2.導入事業で補助対象外の設備等

補助対象外の設備等

ハウス・水耕栽培施設等の設置、栽培用照明、自動天窓開閉、自動カーテン、炭酸ガス発生、ヒートポンプ等

(以上は、東京都の他の事業で対応可能)

 

・車両、パーソナルコンピューター等、汎用性のある機械機器等

・1機械機器等当たりの補助対象経費が200千円未満のもの

・リースによる導入

 

3.導入事業において補助対象とする費用、補助率等

補助対象費用 スマート農業機械機器等の導入費
補助率 補助対象経費の2/3以内(消費税及び地方消費税相当額は補助対象外)。ただし、補助額に1,000円未満の端数がある場合は、当該端数を切り捨てた額とする。

補助対象経費及び補助限度額

一補助事業者の補助対象経費が500千円以上のものを対象とし、補助限度額は3,333千円とする。

 ●詳しくはこちらから
  JA東京中央会
  https://www.tokyo-ja.or.jp/wp/archives/1192<外部リンク>
  JA東京中央会スマート農業補助金<外部リンク>

講演会

タイトル:農業体験農園のモニタリングシステムについて

東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和6年度第1回講演会を開催いたします。
今回は株式会社farmo 企画部 部長代理 福田 修平氏と、東京都農林総合研究センター スマート農業推進室 主任 保坂 三仁氏を講師に迎え、「農業体験農園のモニタリングシステムについて」と題して、講演会を行います。

【開催概要】

日 時 令和6年7月26日(金曜日) 15時00分-16時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費 用 無料
対 象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定 員 100名(先着順)
講 師

株式会社farmo 企画部 部長代理 福田 修平 氏

東京都農林総合研究センター スマート農業推進室 主任 保坂 三仁 氏

内 容

(1) 農業体験農園モニタリングシステムの構築と今後の展開

(2)モニタリングシステムの紹介
・露地ファーモ・フィールドショットの紹介
・モニタリングシステムを導入した生産者の事例               

申込方法

​以下URLよりお申込みください。

https://zoom.us/webinar/register/6817159255435/WN_e66rNnxkRLSMLZU7uc6Nwg<外部リンク>

申込締切

 令和6年7月25日(木)17時

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

イベント

 2024年5月11日から5月13日にかけて日本科学未来館で開催されている「SusHi Tech Tokyo2024」のShowcase Program に出展しました。幅広い世代にスマートグラスによる遠隔農作業支援や作物の自動計測を体験してもらい、東京農業の未来を感じていただきました。

スマートグラスデモ

遠隔農業指導

 会場風景

遠隔農作業

【ご案内】東京都の取組発信エリア | SusHi Tech Tokyo 2024 | スシテック<外部リンク>

 令和6年2月5日(月曜日)、研究開発プラットフォーム会員向けの「研究成果発表会」をホテルエミシア東京立川で開催しました。東京に大雪警報が発表される中、68名の参加がありました。令和2年度から令和5年度の取り組みの中から主要7課題の成果発表と、令和6年度からの次期プロジェクトについて説明がありました。ご参加くださった皆さんありがとうございました。

【開催内容】

1・成果発表
(1)東京型農作業スケジュール管理アプリの開発
  農総研スマート農業推進室 研究員 植松 光代
東京型農作業スケジュール管理アプリ

(2)直売を主体とした経営管理システムの構築
 農総研スマート農業推進室 研究員主任 保坂 三仁
直売を主体とした経営管理システムの構築

(3)ハウス・圃場の見える化技術の確立
 農総研スマート農業推進室 チーム長 中村 圭亨
ハウス・ほ場の見える化技術の確立

​(4)ローカル5Gを活用した新しい農業技術の開発
 東日本電信電話株式会社 担当課長 大石 佳奈子様
NTT

(5)次世代型太陽電池に関する取り組み~農業への適用検討~
 東芝エネルギーシステムズ株式会社参事 宮内 裕之様
次世代型太陽電池に関する取り組み~農業への適用検討~

(6)果樹根域制限栽培における環境制御システムの開発
 農総研園芸技術科 チーム長 杉田 交啓
果樹根域栽培における環境制御システムの開発

(7)東京フューチャーアグリシステムによるイチゴ栽培技術の実証
 農総研スマート農業推進室 研究員 小林 孝至
東京フューチャーアグリシステムによるイチゴ栽培技術の実証

2.次期プロジェクトについて
  東京都農林水産部農業振興課長 渋谷 圭助
次期プロジェクトについて

●参加者の声(抜粋)
・それぞれの説明がとても分かりやすかった。
・NTT東日本、東芝の方の技術紹介もあり、興味深く聞くことができた。
・内容によっては、経費の掲示もあり、参考になった。
・東京型スマート農業の取り組みを知ることができてよかった。
・既に実証している物について、すぐに活用できそうだと思った。
・農業の仕事内容は煩雑なので、どう効率化していくかという視点で、とても有効な手立てが示されて、大変勉強になりました。
・カーボンニュートラル実現に向けて着実に都市型スマート農業化を推進・研究されており、その実効性がよく理解できました。
・市販化を早期に望む太陽光発電技術など、興味深く拝聴させていただきました。
・農業の新しい分野・可能性にチャレンジしている。
・スマート農業の現状と今後の展望について知ることができた。
・次期プロジェクトについても大変興味があります。

イベントロゴ

 令和5年11月20日~22日に東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2023」に出展しました。今回は主に直売所をリアルタイムで見られるアプリ「見えベジ」、東京型農作業スケジュール管理アプリ、最新Wi-Fi技術を活用したほ場やハウスの見える化、ローカル5Gを活用した遠隔での農作業支援等を展示しました。ブース内でスマートグラスによる「遠隔通信」や「作物の自動計測」を体験していただき、その機能を十分に理解してもらうことができました。
本展示会を通じて多数の方々に当プロジェクトへ関心を向けていただけました。

アグリビジネス創出フェア2023_東京型スマート農業プロジェクトブース
展示ブースの様子

スマートグラス体験_アグリビジネス創出フェア2023
スマートグラスによる体験 「遠隔通信」と「作物の自動計測」

       
プレゼンテーション_ハウスやほ場での屋外Wi‐Fi機器実証試験の紹介
プレゼンテーション『ハウスやほ場での屋外Wi-Fi機器実証試験の紹介』                                                              

ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

イベント

【JA東京青壮年組織協議会との意見交換会を実施しました】

 令和5年8月9日にJA東京青壮年組織協議会様と今年で4回目の開催となる意見交換会を行いました。

当日は農総研が行っている研究課題に関して試験ほ場やL5Gコミュニケーションラボの見学会を実施し理解を深めていただきました。また、農総研 研修生との意見交換会では活発な意見交換がなされました。

スマート農業プロジェクトでは今後も継続的に生産者様の生の声を聴き東京農業の”稼ぐ力”を高められる研究を推進してまいります。

 

うど栽培
ナス栽培
サトイモ、ウド、ナス栽培の説明(野菜チーム研究員)

 

鑑賞用唐辛子

鑑賞用とうがらい品評会
鑑賞用トウガラシの紹介(花きチーム長)

 

L5Gコミュニケーションラボ
L5Gコミュニケーションラボにて”見えベジ"、"最新Wi-Fi技術を活用した
ほ場やハウスの見える化の実証"についての紹介(スマート農業推進室長)

 

意見交換会
農林総合研究センター研修生との意見交換会

イベント

 令和5年6月20日(火)、NTT研修センターにおいて、東京型スマート農業研究開発プラットフォーム会員向け見学会を開催しました。プラットフォーム開設後、2回目の見学会となりました。16団体50名にご参加頂き、皆さんのご協力により、無事終えることができました。

見学会内容と致しましては、NTT e-City Labにて、東京都農林総合研究センター からの遠隔農作業支援を実証していますローカル5G試験ハウスと、地域循環型社会の実現に向けた実証フィールドなどをご見学いただきました。

NTT e-City Lab

見学会会場 
見学会会場

NTTローカル5G実証ハウス
ローカル5G実証ハウス

SMART STORE  

スマートストア                         
   

●参加者の声

・先端技術を実際に見ることができてよかった。

・NTT東日本が地域循環型社会の実現に向けた意気込みを実感することができた。

・ローカル5Gを活用した具体的な農業やエネルギーの新たな取組をたくさん見られてとても興味深かったです。

・​​わかりやすく要点を説明いただいた。課題についてもわかったので参考になった。

・新しい試みが直接見聞きでき、仕事の参考になった。

 

今後も会員の皆さんとの交流や情報交換を行い、研究開発及び、プラットフォームの運営を行ってまいります。

講演会

 5月24日(水曜日)、令和5年度第1回講演会「最新Wi-Fi 技術によるほ場・ハウスの見える化」を開催いたしました。
今回の講演は、令和5年3月にHPに公開しております「最新Wi-Fi 技術を活用したほ場モニタリング~屋外Wi-Fi導入ガイド~」の解説を中心に進めました。講演中に多くの質問が寄せられ、また具体的な活用方法などの紹介がわかりやすいと好評を得ました。
ご視聴くださった皆さんありがとうございました。

 

          アンケート回答

講演会

タイトル:最新 Wi-Fi 技術によるほ場・ハウスの見える化

東京型スマート農業研究開発プラットフォームの令和5年度第1回講演会を開催いたします。
今回はgroxi株式会社 ソリューションビジネス第3部 第1ユニットの大山 俊輔氏と、東京都農林総合研究センター スマート農業推進室 中村 圭亨氏を講師に迎え、「最新 Wi-Fi 技術によるほ場・ハウスの見える化」と題して、講演会を行います。

【開催概要】

日 時 令和5年5月24日(水曜日) 14時00分-15時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費 用 無料
対 象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定 員 100名(先着順)
講 師

groxi株式会社 ソリューションビジネス第3部 第1ユニット 大山 俊輔 氏

東京都農林総合研究センター スマート農業推進室        中村 圭亨 氏

内 容

(1) ほ場やハウス(屋外)で使える最新Wi-Fiテクノロジーの概要

(2)実証事例紹介

(3)東京農業(都市農業)への活用について                 

申込方法

​お申し込みは締め切りました。ありがとうございました。

申込締切  令和5年5月24日(水)14時

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和4年度

セミナー

 【令和4年度セミナー 「稼ぐ農業を目指す都市農業のスマート化」】

令和5年2月6日(月曜日)、研究開発プラットフォーム会員向けの「令和4年度セミナー 稼ぐ農業を目指す都市農業のスマート化」をホテルエミシア東京立川で開催しました。参加者は86名に達し、参加者同士で積極的に交流していただきました。ご参加くださった皆さんありがとうございました。

【開催内容】

1.東京都が目指す農業振興の方向と今後の施策展開をお話いただきました。

  ・東京農業振興プランの改定について
   東京都産業労働局農林水産部農業振興課 統括課長代理 上原 由史様

   東京農業振興プランの改定について

2.稼ぐ農業を支援するITツールや物流、先進技術の事例をご紹介いただきました。

  (1)生産者と農業スタートアップからみた農業Dxの展開方向
     株式会社Agrihub 代表取締役 伊藤 彰一様            

   生産者と農業スタートアップからみた農業Dxの展開方向

  (2)東京農産物のマイクロ物流の展開方向
     一般社団法人M.U.R.A. 代表理事 南部 良太様

   東京農産物のマイクロ物流の展開方向               

  (3)次世代通信を活用した農業支援の展開方向
         NTT東日本 経営企画部 担当課長 中西 雄大様                                 

   次世代通信を活用した農業支援の展開方向

3.東京農業の発展に活用できるアイディアを、テーブルごとに議論しファシリテータが発表しました。今後の研究開発に活かして参ります。 

   グループディスカッション    
 

イベントロゴ

   令和4年10月26日~28日に東京ビッグサイトで開催された「アグリビジネス創出フェア2022」に出展致しました。今回は、ローカル5Gを活用した農作業支援や庭先直売所の農産物をリアルタイムで確認できるアプリ、多品目栽培に対応した農作業管理アプリ等を展示し、多数の方々に当プロジェクトへ興味を持っていただく機会となりました。

    展示会

                展示ブースの様子

    1プレゼン

  『直売所リアルタイム配信システム「見えベジ」の開発~地域コミュニケーションの活性化~』 
                                   プレゼンテーションの様子                                           

ブースにお立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございました。

 イベント

【JA東京青壮年組織協議会との意見交換会を実施しました】

 令和4年8月4日にJA東京青壮年組織協議会様と今年で3回目の開催となる意見交換会を行いました。
当日は農総研が行っているスマート農業の研究課題に関して、都青協理事の皆さんからご意見を頂きました。
今年度の意見交換会では"直売を主体とした経営管理システムの構築"、"最新Wi-Fi技術を活用したほ場やハウスの見える化の実証"、"作業労力削減を目指した鉢花等の高度底面給水システムの開発"について研究員より課題の説明や試験ほ場での見学を実施して各課題への理解を深めていただきました。
 そのうえで現役の生産者である理事の皆さんから生産者目線の意見や質問を頂くとともに、研究を進めるうえで抱いた疑問等を研究員から理事の皆さんへ質問させていただくなど活発な意見交換を進めました。

 意見交換を通していただいたご意見は今後の研究の方向性の確認や発展性検討の参考にさせていただきます。

       説明 

       花き2

 スマート農業プロジェクトでは今後も継続的に生産者様の生の声を聴き東京農業の”稼ぐ力”を高められる研究を推進してまいります。

令和4年度第1回講演会

  講演会

タイトル: 東京農業の持続性と展開方向性について​​​​
      

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の令和4年度第1回講演会を開催いたします。

今回は東京大学 大学院農学生命科学研究科 八木 洋憲 准教授を講師に迎え、

「東京農業の持続性と展開方向性について)」と題して、ご講演をいただきます。

【開催概要】

日  時 令和4年9月16日(金曜日) 14時00分-15時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 100名(先着順)
講師紹介

   八木先生

東京大学 大学院農学生命科学研究科 八木 洋憲 准教授

内  容

(1)都市型農業の持続性評価

(2)農総研との取組について

(3)東京農業の今後の展開                 

申込方法

​お申込は締切りました。ありがとうございました。

申込締切  令和4年㋈16日(金)

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和4年度イベント

 イベント

【東京型スマート農業研究開発プラットフォーム会員向け見学会を開催しました】

 令和4年6月1日、東京都農林総合研究センターにおいて、東京型スマート研究開発プラットフォーム会員向け見学会を午前午後の2回に分けて行いました。新型コロナウィルスによる影響から、オンライン講演会などの開催を通じて情報交流をしてまいりましたが、今回、プラットフォーム開設後、初めての対面でのイベントとなりました。午前午後合わせて33団体54名にご参加頂き、皆さんのご協力により、無事終えることができました。

見学会内容と致しましては、講堂でのローカル5Gを使用した遠隔指導のデモや、共同研究でリリースしたアプリの説明、及び、ほ場内ハウスにて研究員から説明やデモを行い、最後に参加団体の企業紹介や取り組みの紹介、名刺交換会を実施致しました。

 

見学会講堂イチゴブドウTFAS

 

●参加者の声

・都市農業の課題に対する具体的な解決提案を、実際にほ場で丁寧に説明してもらえたためとても勉強になった。

・ローカル5Gを活用した4Kカメラやスマートグラスの映像にを見ることができ、その性能に驚きました。

・最新の研究に触れることができ、こうした機会に他の会員と情報交換ができたのでとても有意義であった。

・現場で稼働しているシステムを見ることができる機会はとても貴重なので有意義な時間であった。

・プラットフォームで行っている研究に対して、その背景にあるニーズの説明、それに対してどのような実証試験を行い、どのような結果が出ているかがよく理解できた。

・Web講演会で説明頂いた内容を、対面でお会いして実物の説明を頂けたのがとてもうれしかったです。

 

 今後も会員の皆さんとの交流や情報交換を行い、研究開発及び、プラットフォームの運営を行ってまいります。

過去の講演会

令和3年度第4回講演会

  講演会

タイトル: 施設園芸向け環境制御システム「Arsprout」について​​
      

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の令和3年度第4回講演会を開催いたします。

今回はアルスプラウト株式会社 代表取締役社長  戸板 裕康 様を講師に迎え、

「施設園芸向け環境制御システム「Arsprout」について」と題して、

異業種から農業分野へ参入された経緯や取り組みの状況についてご講演をいただきます。

【開催概要】

日  時 令和4年2月3日(木曜日) 14時00分-15時20分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 100名(先着順)
講師紹介

アルスプラウト株式会社 代表取締役社長 戸板 裕康 氏

内  容

(1)Arsproutシステムの紹介

(2)異業種(Si)から農業分野へ参入した経緯、きっかけ、苦労話等々

(3)農業分野で普及を図るための戦略                 

(4)今後の展開

申込方法

​お申込は締切りました。ありがとうございました。

申込締切  申込終了

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和3年度第3回講演会

 講演会ロゴ

タイトル: 農家が作った農家のためのアプリ「Agrihub」について​​
      

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の令和3年度第3回講演会を開催いたします。

株式会社Agrihub 代表取締役社長 伊藤彰一 様を講師に迎え、「農家が作った農家のためのアプリ「Agrihub」について」と題して、ご講演をいただきます。

【開催概要】

日  時 令和3年10月20日(水曜日) 14時00分-15時30分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 100名(先着順)
講師紹介

伊藤氏顔写真

株式会社Agrihub 代表取締役社長 伊藤彰一 氏

内  容

(1)農業日誌・多品目スケジュール管理アプリの紹介

(2)農総研との取組紹介

(3)農業アプリを利用して効率化を実現した生産者の事例                 

(4)今後の展開について

申込方法

​お申込は締切りました。ありがとうございました。

申込締切  申込終了

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和3年度第2回講演会

講演会ロゴ

  タイトル: 次世代太陽電池の取り組みと農業活用について
      

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の令和3年度第2回講演会を開催いたします。

東芝エネルギーシステムズ株式会社グリッド・アグリゲーション事業部再生可能エネルギー技術部グループ長 宮内 裕之様を講師に迎え、「次世代太陽電池の取り組みと農業活用について」と題して、ご講演をいただきます。

【開催概要】

日  時 令和3年9月16日(木曜日) 13時30分-14時55分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 90名(先着順)
講師紹介

東芝エネルギーシステムズ株式会社

グリッド・アグリゲーション事業部 再生可能エネルギー技術部

グループ長  宮内 裕之氏

内  容

(1)次世代太陽電池への取り組み

(2)太陽電池の農業利用の現状・今後の展開

(3)農総研との取組について

申込方法
お申し込みは定員に達しましたので締切りました。
ありがとうございました。
申込締切  申込終了

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※ 講演会への参加URLは、開催前日(9月15日)迄にお申込者のメールアドレスにお知らせいたします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和3年度 第1回 講演会

講演会

タイトル: Ictる?「農業を起点とした街づくり」を目指して
      

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の令和3年度第1回講演会を開催いたします。

株式会社NTTアグリテクノロジー 代表取締役社長 酒井 大雅 様を講師に迎え、「Ictる?『農業を起点とした街づくり』を目指して」と題して、ご講演をいただきます。

【開催概要】
日  時 令和3年5月27日(木曜日) 13時30分-14時40分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 90名(先着順)
講師紹介

NTTアグリテクノロジー代表取締役社長

株式会社NTTアグリテクノロジー 代表取締役社長 酒井大雅氏

内  容

(1)通信技術の一次産業への活用事例

(2)農総研と取り組んでいる事業

(3)通信事業会社としての農業分野への今後の展開

申込方法

お申込は定員に達しましたので締切りました。

ありがとうございました。

申込締切  申込終了

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※ 講演会への参加URLは、開催前日(5月26日)迄にお申込者のメールアドレスにお知らせいたします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

令和2年度 講演会

講演会

タイトル:「スマート農業のすすめ 
      ~農業を情報技術でかっこよく稼げて感動があるものに~」

「東京型スマート農業研究開発プラットフォーム」主催の第1回講演会を開催いたしました。

「スマート農業のすすめ」の著者であり、Jaisa の代表理事を務めておられる渡邊智之様を講師に迎え、「スマート農業のすすめ ~農業を情報技術でかっこよく稼げて感動があるものに~」と題して、ご講演をいただきました。

【開催概要】
日  時 令和3年1月21日(木曜日) 15時30分-17時00分
開催方法 Web会議ツール「Zoom」のウェビナー機能を用いて実施します。
費  用 無料
対  象 当プラットフォーム会員及び、東京型スマート農業にご興味をお持ちの一般の方
定  員 一般向け 20名(先着順) [改めてプラットフォーム会員枠がございます]
講  師 一般社団法人 日本農業情報システム協会(Jaisa)代表理事  渡邊智之氏
内  容  講師の著書である「スマート農業のすすめ」の内容から、狭い農地で少量多品種生産を行う「東京農業」を、スマート化によって魅力ある職業にする、各種先端技術の現在位置についてお話しいただきます。具体的には、各種センサーを活用した遠隔統合施設制御、AIによる画像解析技術を用いた病害虫対策、スマートフォンやタブレットを活用した作業・生育管理などです。
講師紹介

講師写真​  

渡邊智之氏

1993年 富士通株式会社に入社し、宅内交換機などの開発に従事。その後新規事業開拓部門で「スマート農業ソリューション」の開発を主導。2012年に農林水産省に入省し、「スマート農業推進」を担当。2014年に日本農業情報システム協会(Jaisa)を設立し、代表理事に就任。2018年にスマートアグリコンサルタンツ合同会社を設立し、代表/Ceoに就任した。

申込方法

お申し込みは締切ました。ありがとうございました。

申込締切 申込終了

※ 1法人・1団体で複数名のご参加は可能です。その場合、参加者ごとにお申し込みをお願いします。
※ 講演会への参加URLは、開催前日(1月20日)迄にお申込者のメールアドレスにお知らせいたします。
※「Zoom」のシステム要件は以下でご確認ください(Internet Explorerの場合ウェビナーの視聴に問題が発生するケースがございます)。
  https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362023<外部リンク>

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