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スマート技術を活用した新しい都市農業経営モデルの開発

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0084005 更新日:2025年8月12日

 東京型スマート農業技術を活用して農産物のマーケティングや流通の効率化に向けた情報共有基盤の整備など、新たな都市農業モデルの構築に向けた研究開発を進めます。

庭先直売所経営管理システムによるマーケティング手法の構築

生産者、消費者に与えるシステムの効果を比較検証し、普及活動やマーケティングの指針を示します。

   直売所中継  直売所中継

 「見えベジ」は、直売所に設置したカメラで売れ行き状況を把握できるシステムです。
現在、見えベジを地域一括で導入する効果を検証しています。
JA東京スマイル、区部農業改良普及センターと協力し、葛飾区の直径3km圏内の直売所8件に見えベジを導入して、来客数や売上高の変化を調査しています。
見えベジは「チョクバイGO!」のサイトからご覧いただけます。
https://veggie.co.jp/<外部リンク>

葛飾区直売所の売り場を表示する見えベジ
   葛飾区直売所の売り場を表示する見えベジ

直売所にカメラを設置
​   直売所にカメラを設置

 

 三宅村の現地実証店舗において、庭先直売経営管理システム「見えベジ」の活用状況を見学してきました。
実際に現場で活用されている様子を見て、私たちの取組みが確かに直売所に定着し、役立っていることを実感しました。

見えベジを導入している「いきいきお魚センター(三宅島阿古地区)」
見えベジを導入している「いきいきお魚センター(三宅村阿古地区)」

 

売り場にはパッションフルーツやアシタバなど地場産果物・野菜(黄色枠内・撮影用カメラ)
売場にはパッションフルーツやアシタバなど地場産果物・野菜が多数並ぶ
黄色枠内:売場撮影用のカメラ

 

店舗に設置したカメラから売場を見た様子

見えベジで店舗に設置しているカメラから売場を見た様子

農産物の流通の効率化に向けた受発注情報基盤の整備(オープンラボ)

 より多くの地場産農産物を学校給食に活用することを目標として、生産と消費の好循環と食育の推進により、都市農業経営の発展と持続可能な社会の実現を目指します。

学校給食受発注基盤

農業体験農園の情報共有基盤の整備(オープンラボ)

農園の見える化により、都民の食育・農育と「稼ぐ農業」に貢献します。

農業体験農園の情報共有基盤の整備

 練馬区の現地実証圃場において、農業体験農園モニタリングシステムの中間報告会を開催いたしました。
当日は、体験農園の園主、東京都農業会議、株式会社farmo、区部農業改良普及センター、JA東京あおば職員等約20人の参加があり、活発な意見交換がなされました。
 今後、さらなるシステムの活用効果を検証し、活用モデルの作成を目指して試験を進めていきます。


農業体験農園室内座学
中間報告会には体験農園の園主、関係機関から約20名の参加

農業体験農園入口レクチャー
LPWAネットワークの説明

農業体験農園報告会
体験農園内の環境センサー・カメラの説明