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IoT・AIの活用:鉢花等の高度底面給水システム

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 ページID:0057404 更新日:2023年2月3日

共同研究の概要

都農総研との共同研究開発グループ
日本大学生物資源科学部・株式会社オネスト

 

鉢花等の生産における灌水作業の省力化と適正な栽培が可能になるように、低コストな底面給水装置と、ICTを活用した成長解析を組み合わせた底面給水システムを共同開発します。

      はな

試作した自動底面給水装置を用いたペチュニア栽培試験開始(R4年5月13日)

  作業労力の軽減を目指し、令和4年4月から開発を始めた自動底面給水装置を用い、ペチュニアを栽培しました。本装置は鉢用土に挿した水分センサーで鉢内の乾燥状態を把握し、それをもとに給水時期を決定します。慣行栽培では目視で確認し潅水を行いますが、本装置を用いればその手間がかかりません。ペチュニアの品質は慣行と同等のものとなり、実用性が高いことが分かりました。今後はより安価で生産現場へ普及しやすい装置へと改良を進めます。

                                    ペチュニア